ダークローストブレンド (カフェ・ボンジョルノ)
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1,392円(税込)
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アイス用のブレンドとしては大森店で人気No.1のブレンドです。
ミルクとの相性が抜群で、エスプレッソ、カフェラテ、カプチーノ、アイスコーヒーづくりなど用途多数の万能選手。
ホットでももちろんビターブレンドとして楽しめます。
ミルクとの相性が抜群で、エスプレッソ、カフェラテ、カプチーノ、アイスコーヒーづくりなど用途多数の万能選手。
ホットでももちろんビターブレンドとして楽しめます。

ダークローストブレンド (カフェ・ボンジョルノ)
1,392円(税込)
お客様レビュー
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K.U評価1評価2評価3評価4評価5わが家は毎朝このコーヒーをホットで飲んでます。ガツンとくる深煎り感に病みつきです。夏場はアイスでもいけるので兼用で重宝します。
商品説明











しかも素材の香りを殺さず、いぶり臭(焦げたにおい)がつかないように細心のダンパー操作をします。
※本製品は深煎りのため豆の表面に油分が染み出ていることがありますが、豆に本来備わっている油分ですのでそのまま安心してご使用ください。

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おかげさまでサンパウロコーヒーの直火焙煎は
40年以上ご支持いただいております!
ありがとうございます!!!!

ところで、長年みなさまにご愛顧いただいている
直火焙煎って、こんな焙煎なんです。
↓ ↓ ↓
焙煎には、「熱風式」「半熱風式」「直火式」などいろいろなタイプがあります。

熱風式と半熱風式が、「別の場所でおこした熱を豆のドラムに伝える」のに対して、直火は豆をいれるドラムそのものに無数の小さな穴があいており、直接炎が作用します。直火は他のどの焙煎よりも「炎と豆の距離が近い」のが第一の特徴です。
また炎のカロリーが直接豆に伝わること、遠赤外線効果が得られること、チャフ(豆の薄皮)が焙煎機内で焼け落ちる、なども直火の特徴です。
焼き魚に例えると、「フライパンで焼く魚」と「網でグリルする焼き魚」の違いでしょうか。

当店の焼き方の基本は右の直火のイメージになります ↑↑↑
直火は煙による燻製感も得られるため、独特のスモーク感があり、好きな人にはたまらない香ばしさです!!
コーヒー豆も、直火で焼くと独特のスモーキーさが感じられます。
また熱風式と比べると、味にメリハリがある、味づくりの個性をだしやすい、味がワイルド、などの特徴があります。
なのでサンパウロコーヒーが直火焙煎で創り出すコーヒー豆は、
ここでしか買えない味なんです!!!


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